漆喰

漆喰とは何なのか?用途、施工実例、メリット・デメリットについて

コロナ禍に伴い、漆喰の効果がだんだん世の中に知られてきて人気が再燃しています。
一方で、漆喰は何でできているものなの?安全なの?と
人気がある漆喰でも「メリットだけではないだろ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は漆喰の専門店である私たちロハスウォールが
当社の漆喰を元に「漆喰の特徴」について解説していきます。

漆喰の特徴や効果、メリットについて

 

漆喰の特徴とは、湿度調整、消臭効果、抗菌効果、高い耐久性、防火性、お部屋が明るくなる、保温と保湿効果、防音と反響、化学物質過敏症対策としての特徴があり新築はもちろんリフォームで効果的なので知る人ぞ知る素材として知られています。

これらのメリットを実際にロハスウォールの漆喰を塗った方の感想とともに具体的にご紹介します。

漆喰の特徴1:湿度調整の効果

漆喰には湿度を調節する「調湿効果」があるとされています。

なぜそのような効果があるかというと、固まった漆喰は水の分子と同じくらいのサイズの穴が無数に空いている「多孔質」という構造になっています。

その空気中の湿気を吸い、空気が乾燥すれば空気中に水分を放出します。

よって室内に塗ると湿度を調整するという特徴が有名です

湿度の高い日本の家にピッタリな特徴を漆喰は持っているので1,000年以上前から使われているのです。

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

「梅雨なのに室内干ししている洗濯物が1日で乾いてびっくりした!!」
「お風呂のドアを開けて脱衣室の鏡が曇っても5分くらいで曇りが消えた!!」
「調律がほとんど狂っていなかったです。」(ピアノの先生)

漆喰の特徴2:消臭効果がある

漆喰は、強アルカリ性(ph12.6)の性質を持っています。そのため、臭いを分解する効果があり、消臭効果に優れています。

トイレのニオイや食べ物のニオイ、玄関などの生活臭が気にならなくなった、中古の家を買う方には「前の居住者の匂いが消えた」という声をいただいております。

 

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

「トイレのニオイがすぐになくなる!もう消臭剤はいらない。」
「トイレの貯水タンクの水の溜まった匂いまでしなくなった」
「キムチ鍋をやっても翌朝には匂いが消えている。いつもはソファーにも匂いが移ってたのに」
「旦那がヘビースモーカーなのに遊びに来た友達が匂いに気づかなかったって言われた」
「いつもは洗面室でこもっている主人の体臭の匂いもすぐに消えている(ご主人の体臭はありますが)」
「中古の家なのに、前の人の匂いがしない!」

漆喰の特徴3:抗菌性が高い

ロハスウォールの漆喰は、強アルカリ性(ph12.6)の性質を持っています。

アルカリ性とは、ph8以上をいいます。石鹸は、ph値9〜11の弱アルカリ性ですが、ph12もあると抗菌効果が高くなります。

これら強アルカリ性はエンベロープウイルス(風邪ウィルス、インフルエンザ、エボラ、新型コロナなど他多数)を破壊(不活性化)できるとされています。

※漆喰の特徴でもある各ウイルスへの効果は下記の記事をご覧ください

↓   ↓   ↓

【新型コロナウイルス対策はインフルエンザ同様、漆喰と珪藻土の塗り壁が効く?抗菌作用のある塗り壁材を紹介】

新型コロナウイルス対策はインフルエンザ同様、漆喰と珪藻土の塗り壁が効く?抗菌作用のある塗り壁材を紹介日々広がっている新型コロナウイルスの脅威に対し、みなさん家や職場での対策はいかがでしょうか? 人に対する予防対策としては、 ...

漆喰の特徴4:耐久力がある

漆喰は世界中では紀元前から、日本では1300年以上前から使われてきた実績のある建築資材です。

今でもそのまま残る松本城

 

漆喰は50年から100年くらいかけてゆっくりと石灰石に戻っていく性質を持っています。漆喰壁は石灰石になるので、そうそう簡単に崩れてしまうことはありません。
そのため、昔の城などで使われていた壁はほとんどが漆喰で何百年と残っているものが多いです。

現存天守12城や漆喰の遺跡をまとめてみた日本には現存している12天守が全国にあります。 それ以外にも自分たちで直接取材してきた 日本各地の漆喰壁が使われている建築物...

 

現代の多くの建物は住宅ローンに合わせて耐久性が30年から50年と言われているので一回塗ったらほとんご塗り替える必要がないくらい漆喰の耐久はあります。

※人工的な接着剤やアクリル樹脂など余計なものが混入することで耐久性が低下する漆喰もあるので成分にはご注意ください。

もちろん地震などの災害は別として。

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

「天井を塗っても落ちてこない。」
「粉もふかないし、手にもつかないからクローゼットにも安心」
「ボロボロにならないし10年以上経つけど綺麗なまま」

漆喰の特徴5:防火性がある

漆喰は建築基準法において「不燃材料」と分類されています。

建築基準法での不燃材料とは、通常の火災による火熱が加えられた際に3つの条件を満たすのが条件です。

1燃焼しないこと
2防火上、変形、溶接、き裂などを生じないこと
3避難上、有害な煙やガスを発生しないこと

※国土交通省告示第1178号(2004年10月1日施行)

漆喰の建築基準法による耐火性の分類

分類 加熱時間
不燃材料 加熱開始後20分
準不燃材料 加熱開始後10分
難燃材料 加熱開始後5分

 

建築基準法によると耐火性は加熱時間によって分類がされており、長い時間燃えないものから、

不燃材料>準不燃材料>難燃材料

と分類されています。よって一番燃えにくいのは「不燃材料」となるのですが、文化財が火事になったというニュースでも火災の際に残っている部材も漆喰壁ですね。

漆喰の他に「不燃材料」と定められていて、一般の方にも身近なものとしては、鉄鋼、石、コンクリート、レンガなどがあります。

お城は白い漆喰壁を塗っている印象があるのは、戦闘中に火災が発生しても延焼を防ぐため、防火性が高い漆喰を外壁や塀に塗ってきた経緯があります。

建築基準法の中では天然の漆喰【ボンド(化学合成接着剤)などの余計なものが入っていない昔ながらの製法の漆喰】は、石灰岩になるため、防火認定を取らなくても防火性を認められている防火素材です。

 

逆に、化学接着剤が入っている漆喰は「不燃材料」とされていないので各メーカーで商品ごと認証を取っているようです。

 

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

残念ながら燃やした方がいないので防火性のお客様の声はありません。壁をガスバーナーで燃やした燃焼実験での写真を載せておきます。

左:ビニールクロス  右:ロハスウォール漆喰(ベージュカラー)

3分間ガスバーナーでビニールクロスの壁とロハスウォールの壁を燃やし続けてみました。

ビニールクロスはかなり煙が出て臭かったのを覚えていますが、

漆喰は表面が焦げただけで一切煙が出ませんでした。

これだけの差を見ると、やはり万が一の火災での安全性についても、漆喰に軍配があがります。

 

漆喰の特徴6:光の拡散効果(お部屋が明るい)

漆喰は光を乱反射します。

ビニールクロスと同じ白さと比べて、漆喰の表面は結晶の集まりなので、光を拡散する乱反射により、少しの光量でお部屋を明るくしてくれます。

 

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

「古い土壁の家で昼でも明かりをつけてないといけなかったのに、昼はつけなくても良くなった」
「色付きの漆喰にしたのに、白いビニールクロスのときより明るくなった」

漆喰の特徴7:保冷・保温の効果

漆喰を塗ることで、エアコンが良く効くようになり、設定温度が2、3度上げても大丈夫になった事例もあります。

エアコンを切ったあとでもしばらく効果が続くので

鍾乳洞に入ると冬は暖かく、夏は涼しい…そんな効果を感じることができます。

薪ストーブのお家では漆喰がよく塗られています。それは輻射熱を反射する特徴があるから。

漆喰は不燃材ということも考えても薪ストーブのお家に漆喰を塗るのは納得できますね。

 

【ロハスウォールを塗ったお客様の声】

「子供部屋の6畳よりもリビングの12畳でドアも開けっぱなしなのに、設定温度が4度も高く設定して涼しいの(夏)」

「冬場に出かけていても戻ってそんなに部屋の温度が下がってなかった」

漆喰の特徴8:防音・反響効果  

漆喰はビニールクロスよりも厚みがある塗り壁材です。完成したら2〜4mm厚くらいになります。

壁紙はビニールや布、紙素材で薄く、また、ペンキも塗膜が薄い素材。

漆喰は厚みの石灰石となり当然ながら防音効果も高くなります。

仕上げた表面を平らにして押さえ仕上げなどで密度を高くすれば、反響が良くなり、反対に凸凹にすることで、音を拡散して反響を抑えることもできます。

加えて漆喰の多孔質の構造は、水分だけでなく、音の雑味を消す効果があると言われています。

 

【オーディオルームにロハスウォールを塗ったお客様の声】

「早速、音楽を聴いてみました。部屋の片側が障子なのであてになりませんが、思った以上に音がデッドでした。

デッドというのは悪いわけではなく、和室のように反響が少ないことを意味します。ちなみに反対語はライブで教会のように響く部屋です。

畳を床にしたのでもっと響くと思っていたのですが不思議です。本漆喰の壁は思った以上に音を反射するより吸収しているような気がします。

それと部屋の暗騒音が減った気がします。 そうです、部屋が静かになったと感じました。

「音反響がすごく綺麗。声の響きがよく、楽器を鳴らしても全然違う。
パキッとした感じで帰ってくる。奥まで届く感じがする。」音楽教室

 

 

漆喰の特徴9:シックハウス症候群の原因を吸収&分解効果

現代の建物ならではの欠点があるのをご存知ですか?

それがシックハウス症候群や化学物質過敏症です。

建物が原因で健康が悪化する病気。それを改善してくれる特徴が漆喰にはあります。

現代の建築物では接着剤、ボンドを必ず使います。家具(造り付け、単品問わず)やフローリングが合板だったり、ビニールクロスだったり。

そのため、現代の建築は、

・合板や壁紙にボンドなどの化学物質を大量に使うことを避けられない造りとなっていること

・高気密、高断熱により、換気が十分でなく、湿気や匂い、化学物質の揮発成分を逃しにくいこと

という欠点が挙げられます。

その結果起こるのは、

・シックハウス
・結露、カビの発生

など、直接住んでいる方に起こる健康被害です。そして漆喰は、その原因物質を吸収・分解する、

シックハウス症候群の原因物質を吸収し分解して無害化していく効果

を持っています。そこに漆喰の最大のメリットがあると言っても過言ではありません。

 

(出典元:厚生労働省ホームページより)

シックハウス症候群の原因は建物の内装材による健康被害のため、厚生労働省もさまざまな形で啓蒙活動をしています。

詳しくは厚生労働省のホームページで「シックハウス症候群」と検索してみてください。上記の資料が一般公開されています。

シックハウス症候群や化学物質過敏症は、意識しないうちになってしまうことが多く、

ボンドからの揮発成分によって、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹、目がチカチカする、など健康悪化が人によってさまざまな症状を発症します。

その症状は人により、大小様々な形で現れます。自分では気づいていないだけで、その日の体調ではなく、実はシックハウス症候群や化学物質過敏症なのかもしれません。

 

シックハウス症候群化学物質過敏症の対策として、漆喰を室内に塗る意味があります。

ボンドから発散されるシックハウス症候群の原因物質(ホルムアルデヒド)を吸収し分解して無害化していく効果がある漆喰には必ず原材料に

消石灰

が必要となります。

※世の中で売られている漆喰商品の中には「消石灰を使っていない」「消石灰の濃度が低い」という「漆喰風」の漆喰も売られているので注意して成分を見分けることが必要です。

 

漆喰のデメリットとは?について

これまで漆喰の壁材としての特徴をお伝えしてきました。

メリットとして、アルカリ性が高く(ph 12以上)消臭効果に優れたことをお話しましたが、これは他の自然素材では存在しないほど強力な効果があります。

一方で強アルカリ性(ph 12以上)は、デメリットとしてもあげられることが多々あります。

もしDIYされる際には作業中に、ゴム手袋や保護メガネの装着など、取り扱いには漆喰への知識を持つことが前提です。

しかし、塗る際に注意することは、ペンキやビニールクロスを貼る際の接着剤、塗料全般について、同じことが言えるのではないでしょうか?

では他にデメリットがあるとすればなんでしょう?すばり、一度塗ると耐久性が良いので剥がれにくいです。

賃貸では現状復帰はまずできないと考えてもよいですが借りているお部屋に漆喰を使いたいときは、大家さんに了解を得て塗りましょう。近年では自由にDIYしてもよい物件も多くあります。

漆喰の特徴を生かすには物件探しもポイントになりますね。

漆喰のメリット・デメリットは原料原材料である「消石灰」による自然が生む力

漆喰のメリット・デメリットを生む漆喰の原料とは?について

 

漆喰の主原料である「消石灰:Ca(OH)2」またの名を「水酸化カルシウム」といいます。

漆喰の原材料である消石灰

 

消石灰は、「石灰石:CaCO3(炭酸カルシウム)」から作られます。

石灰石は日本列島に埋蔵されているカルスト層、鍾乳洞の壁や岩などの素材です。

資源がない国と言われている日本でも石灰は唯一自給自足(一部を輸出するほど)できる資源とも言われています。

そのため、漆喰は、海外から輸入する必要がありません。輸送中の過程で排出される二酸化炭素などの温室効果ガスを考慮すると、国産の原料から作られる国産漆喰は、地球環境にも優しい建築材料です。

 

漆喰の主原料として使われる消石灰とは?

f:id:lohaswall:20161125141750p:plain石灰石。石灰岩ともいう。

 

漆喰の原料である「消石灰」はカルスト層から採取される「石灰石」から作られています。鍾乳洞の壁がまさにそれです。

 

「石灰石」から「消石灰」を作る過程は、

1)「石灰石CaCO3」を採取し、専用の設備で1000℃くらい(正確には825℃以上)の熱で焼くと、

「生石灰:CaO」(酸化カルシウム)

となります。

※酸化カルシウムは水酸化カルシウムとは違います。

 

●「石灰石:CaCO3 」→ 「生石灰:CaO」 + 「二酸化炭素:CO2」

(燃焼すると、二酸化炭素が発生します)

 

2)次に、この「生石灰:CaO」に水を加えます。

このとき、水と反応して90℃以上の熱を発します。

(この特性を使った商品として、駅弁や熱燗などを温めたり、カイロなどに利用されています)

水と反応させ時間が経過すると熱が冷めて(消えて)、漆喰の原料である「消石灰:Ca(OH)2」(水酸化カルシウム)となります。

 

●「生石灰:CaO」+「水:H2O」→「消石灰:Ca(OH)2

 

この消石灰を漆喰の主原料として使います。漆喰の原料として消石灰を使うときは、「消石灰」を主原料に副資材(後で詳しく説明します)を混ぜて水で練ると漆喰材となります。

この漆喰材を壁に塗ると・・・

漆喰に含まれる「消石灰(水酸化カルシウム):Ca(OH)2」と空気中の「二酸化炭素:CO2 」が反応し固まりはじめます。

そして固まった漆喰壁は元々の原材料である「石灰石(炭酸カルシウム):CaCO3」へと戻るのです。

 

「消石灰:Ca(OH)2」 + 「二酸化炭素:CO2 」

→ 「石灰石:CaCO3 」+ 「水:H2O 」(水は蒸発して無くなる)

固まった漆喰=石灰石

つまり、本物の自然素材は、もとの石灰石、鍾乳洞の壁の岩素材に戻る漆喰なのです。余計なもの(接着剤、スサなど)が入っている漆喰では純粋な石灰石には戻りません。

では、そういった本物の漆喰を塗るには、鍾乳洞と同じ完全な自然素材の壁に囲まれるためには何をどうやって塗ればいいのでしょうか?

漆喰を作る上で重要なことは?

塗る前の漆喰は、鏝(こて)を使って形を整えるためにペースト状になっており、空気に触れて固まることで石灰石になります。

(ロハスウォールの漆喰は壁だけではなく天井にも塗ることができる建材です。)

石灰石から漆喰という塗り壁材へと加工し、それを壁に塗る。

壁に塗った漆喰は空気中の炭素(二酸化炭素)と反応していき元々の石灰石へと固まった壁材のことなのです。

固まった状態を天然の石灰石と同じくするためには「厚み」が必要なため、伝統の道具である鏝(こて)を使うのです。ちなみに日本製のコテは海外でも人気があります。

ペンキのようなローラーだと厚みがつくれないので漆喰としての効果が生まれません。

固まると石灰石に戻っていく過程で、

①「炭素(二酸化炭素)」を吸収しながら
②「石灰石」として固まり、
③「水」で練っていた水分の分子を放出(蒸発)します。

「漆喰」は固まると石灰石(鍾乳洞の壁)となることで、壁に伝わる熱の伝導率を変えてくれ、気温を一定化してくれます。

(鍾乳洞に入ると、夏は涼しく、冬は暖かいのと同じです)

つまり、漆喰の原理からいうと、余計なもの(不純物・添加物。ボンドや化学的に合成した物質)を混ぜなければ、混ぜないほど、見た目も美しい「石灰石」に戻すことができます。

地球上に存在している石灰石には不純物(添加物。ボンドや化学的に合成した物質)が入っていないのと同じく、ロハスウォールでは固まった状態で自然界に存在している石灰石になる漆喰を理想としている漆喰づくりなのです。

 

本物の自然素材「漆喰」とF☆☆☆☆偽物の見分け方とは?

上記でロハスウォールの漆喰はどのように作られているかを解説しましたが、自然世界に存在する「石灰石」には以下の不純物(添加物)は入っておりません。

・アクリル系合成接着剤
・自然素材由来であってもボンドを添加した糊材
・他の機能を持たせるために特殊な人工素材
・「スサ」と呼ばれる繊維材

これらを入れずに漆喰をつくると自然素材の漆喰が出来上がります。

アクリル繊維、ポリエステル繊維や化学ボンドなどを混入して不純物が多くなった漆喰は、

固まった漆喰壁となった状態で自然界にある純粋な「石灰石」に戻ることはないため別の素材になってしまいます。

以上の考えからロハスウォールでは添加物を入れていない、

 

完全な自然素材の漆喰づくりにこだわっています。

 

 

漆喰の様々な素晴らしい特徴である、

 

①湿度調整効果
②消臭効果
③抗菌効果
④耐久性
⑤防火性
⑥光の拡散効果(お部屋が明るい)
⑦保冷/保温効果
⑧防音・反響効果
⑨シックハウスの原因物質を吸収&分解効果
etc・・

 

以上の効果をもたらすのは漆喰の主な原料である「消石灰」です。その消石灰の配合量は多くほど効果があります。しかし、漆喰の成分に消石灰が入っていない漆喰も世の中には多く販売されており、建築会社も間違えて仕入れしてしまいオーナーであるお施主さまとトラブルになっていることもあります。

漆喰選びでも、食品の添加物と成分を確認するのが大切ですよ。

漆喰とは何か?【まとめ】

漆喰は、さまざまな効果がある壁材です。

①湿度調整効果
②消臭効果
③抗菌効果
④耐久性
⑤防火性
⑥光の拡散効果(お部屋が明るい)
⑦保冷/保温効果
⑧防音・反響効果
⑨シックハウスの原因物質を吸収&分解効果

以前、展示会でお会いした大手のペンキの会社(塗料メーカー)の開発責任者は

「漆喰を理想としてペンキを開発している」

と言っていました。壁材の中で最高とお手本にされる素材が漆喰とのことです。

世界中に漆喰はありますが、日本の漆喰は独自に進化してきた特徴があります。

 

ビニールクロスの中でも生活が当たり前となっているのは日本だけで一般的に忘れ去られているのも漆喰ですが、まずは漆喰の特徴でもある空気感を味わいたいという方は、ぜひロハスウォールのショールームにお越しください。

天井、壁、全て自然素材に囲まれた空間を見て五感で感じていただき、漆喰の特徴を実感できます。

 

【ロハスウォールショールーム見学予約はこちら】

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