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まるでプロが塗ったみたい! F☆☆☆☆以上の自然素材100%の本格漆喰 プロ並みの本格施工をお手伝いする漆喰DIY専門店 No.1DIY施工支援 4054件

本物の自然素材にこだわった漆喰と珪藻土を 製造販売、施工、DIY支援を行っています。

DIY施工事例
自然素材100%のロハスウォール本格漆喰でお部屋がこんなに生まれ変わります!
こんな部屋が理想だったんです!

漆喰で上海にあるカフェを再現できました
RoomRoom  オーナー苔口さま
施工方法:DIY
使用量:本格漆喰24kg×5箱
施工期間:3日間
使用カラー:ミルクホワイト 漆喰で思わず友達に自慢したくなる家に生まれ変わりました
田村邸
施工方法:DIY
使用量:本格漆喰24kg×11箱
専用下塗り材24kg×11箱
施工期間:1ヶ月
使用カラー:ミルクホワイト 薪ストーブのぬくもりが部屋全体から伝わる空間に・・・
古木里庫
施工方法:工務店施工
使用量:本格漆喰
24kg×9箱  12kg×1箱
施工期間:5日間
使用カラー:ミルクホワイト
施工事例一覧はこちらから

お客様インタビュー

東京都 安藤さま
完成すると漆喰は全然ビニールクロスとかと違うんで良いですよ。
オシャレという言葉はあまり好きではないんですけどオシャレですね。
(中古マンションのリノベーションで漆喰を採用) 神奈川県 宮生さま
クロスの家に住んでいる時と比べたら、家の見た目に重厚感と個性が出た。全然見た目が違いますね。
(新築引き渡し後に漆喰DIYを実施) 大阪府  茶小屋『季舟』オーナー安倍さま
みなさんに長居してもらえるお店にしたくて。壁を自分で塗ったっていうとみなさんビックリするんですよ~
(飲食店の内装に採用) 岡山県 仁木さま
娘と孫が遊びに来た時、「ここで寝たい!」って
言ってみんなで寝ました(笑)
(ご自宅のリフォームに採用) 岡山県 内田さま
独特の質感や本物の素材であると古民具が映えて、フローリングの痛みや傷も、味があるように見えるようになった。20年ぶりに漆喰の家に住む夢が叶いました!
(ご自宅のリフォームに採用) お客様インタビューをもっと見る

本格漆喰・珪藻土ラインナップ

新築などお部屋を短期間に塗りたい方はこちらがお得
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「広めのスペースを一気に短期間で仕上げてしまいたい!」
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“職人に塗って欲しい方へ”

“無料オンライン相談”

ロハスウォールが作っている自然素材の漆喰は、国産の天然自然素材を使って昔ながらの製法で作っている日本でも珍しい漆喰です。

ロハスウォールでは自然素材100%でできた本格漆喰をはじめ、漆喰に牡蠣の貝殻を配合した牡蠣灰漆喰などのオリジナル商品を販売しています。

タンクタイプ本格漆喰 タンクタイプ本格漆喰高級カキ漆喰バナー10kg

そしてこれらを使って、創業から76年もの間、自然素材100%の漆喰を作り続けているロハスウォールが「施工事例」「お客様の声」「費用・相場」「自然素材とF☆☆☆☆の違い」「ロハスウォールの天然100%自然素材の漆喰」について解説します。

【この記事を読んでわかること】

  1. 漆喰の施工事例を紹介
  2. お客様の声を紹介
  3. 漆喰施工の費用や相場がいくらか
  4. 自然素材の漆喰とF☆☆☆☆漆喰の違い
  5. 漆喰と珪藻土の違いについて
  6. 漆喰の商品紹介

漆喰を使った施工事例の紹介

施工事例
費用 3,000,000円(材料費・工賃込み)
広さ 500平米(二世帯住宅)
築年数 新築
備考 新築時に工務店さんの職人が漆喰施工
施工事例
費用 570,000円(材料、道具、現地応援費用込み)
広さ 207平米
築年数 20年
備考 中古戸建て購入時に漆喰DIYリフォーム
施工事例
費用 1,800,000円(諸費用込み)
広さ 284平米 
築年数 新築戸建て
備考 新築建築時に職人が漆喰施工
施工事例
費用 510,000円(材料、道具、諸費用込み)
広さ 237平米
築年数 40年
備考 店舗改装で漆喰DIYリフォーム
施工事例
費用 350,000円(材料、道具、諸費用込み)
広さ 130平米
築年数 15年
備考 戸建てリフォームに合わせて漆喰DIY

漆喰を塗ったお客様の声を紹介

①内山 道広 様

施工事例 施工事例

お客様の声

オーナーの知り合いが漆喰をお店に自分で塗っているのを知って、ロハスウォールの漆喰を自分で塗りました。

お客さんから壁の質感などをすごく褒められます。 素材感や光の当たり方が良く、お客様にも「なんかここ落ち着くんですよね」と言われます。

また、体感ですが冬は暖かく、夏は比較的涼しく、トイレは消臭効果があるなと感じます。

こちらのページで内山さんへのインタビューがご覧いただけます。

https://www.lohaswall.com/voice/diy12.php

②柏原 様

施工事例

東京都の新築のご自宅

施工事例

お客様の声

最初からDIYで新築の自宅を全て漆喰にしました。

嫁さんが自然素材の家に興味がありF☆☆☆☆規格の漆喰などではなく、天然の自然素材100%の漆喰を塗ることにしました。

最初はDIYで本当にできるのか?という不安もありましたが、ロハスウォールのDIY教室に参加していく中で「自分にでもできるかもしれない」に変わっていきました。

実際に住み始めて、新築の特有の化学物質の匂いがなく空気が澄んでいる気がします。 また、リビングで焼肉をしても匂いが残らないです。

こちらのページで柏原さんへのインタビューがご覧いただけます。

https://www.lohaswall.com/voice/diy14.php

③宮生 様

施工事例

神奈川県湘南のご自宅

施工事例

友達がロハスウォールの漆喰を塗っているのを見て、自分の家にも塗ることにしました。

引越しの前にリビングの壁と洗面部分を塗り、住みながら今も塗っています。

料理の匂いが残らなかったり、梅雨時期のトイレのジトっとした嫌な匂いがないのが塗って良かったことです。

また、漆喰が湿気を吸ってくれるからか漆喰を塗る前と塗った後では、夏のエアコンの温度が3〜4°違いビックリしました。

こちらのページで宮生さんへのインタビューがご覧いただけます。

https://www.lohaswall.com/voice/diy8.php

その他にも実際にロハスウォールの漆喰を塗ったお客様の声がこちらでご覧いただけます。

https://www.lohaswall.com/voice.php

漆喰を塗った場所の費用と相場

漆喰リフォームする部屋トップ5の費用と相場を紹介します。

漆喰リフォームにかかる費用相場
1位:リビング・ダイニングキッチン 例)24畳の場合
DIYで塗ると ¥300,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると ¥960,000-(8,000円/㎡)
2位:ベッドルーム 例)8畳の場合  
DIYで塗ると ¥100,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると¥320,000- (8,000円/㎡)
3位:チャイルドルーム 例)6畳の場合
DIYで塗ると ¥80,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると   ¥240,000-(8,000円/㎡)
4位:エントランス・廊下 例)30㎡の場合
DIYで塗ると ¥80,000-(2,500円/㎡)
職人が塗ると   ¥240,000-(8,000円/㎡)
5位:トイレ・洗面 例)トイレ、洗面合わせて
DIYで塗ると ¥65,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると   ¥200,000-(8,000円/㎡)

【1位:リビング・ダイニングキッチン】

施工事例

例)24畳の場合
DIYで塗ると ¥300,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると ¥960,000-(8,000円/㎡)

ロハスウォールの本格漆喰ミルクホワイト18kg×10箱を使用。 24畳のリビングをDIYで施工。

この他のリビングの施工事例を以下からご覧いただけます。

関連記事:漆喰で塗ったリビングの施工事例を紹介!費用や施工方法も解説します

【2位:ベッドルーム】

施工事例

例)8畳の場合
DIYで塗ると ¥100,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると¥320,000- (8,000円/㎡)

ロハスウォールの本格漆喰アイボリー18kg×3.5箱を使用。 8畳の寝室をDIYで施工

【3位:チャイルドルーム】

施工事例

例)6畳の場合
DIYで塗ると ¥80,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると ¥240,000-(8,000円/㎡)

ロハスウォールの本格漆喰ミルクホワイト18kg×2箱を使用。 6畳の子供部屋をDIYで施工

この子供部屋の施工事例を以下からご覧いただけます

関連記事:漆喰で塗った子供部屋の施工事例を紹介!費用や施工方法も解説します

【4位:エントランス・廊下】

施工事例

例)30㎡の場合
DIYで塗ると ¥80,000-(2,500円/㎡)
職人が塗ると ¥240,000-(8,000円/㎡)

ロハスウォールの本格漆喰ミルクホワイト18kg×2.5箱を使用。 30㎡の玄関と廊下をDIYで施工

このほかのエントランス・廊下の施工事例を以下からご覧いただけます。

関連記事:漆喰で塗った玄関の施工事例を紹介!費用や施工方法も解説します

【5位:トイレ・洗面】

施工事例

例)トイレ、洗面合わせて
DIYで塗ると ¥65,000- (2,500円/㎡)
職人が塗ると ¥200,000-(8,000円/㎡)

ロハスウォールの本格漆喰アイボリー18kg×2箱を使用。 トイレと洗面をDIYで施工

この他のトイレ・洗面所の施工事例を以下からご覧いただけます。

関連記事:漆喰でトイレリフォームした費用と施工事例、やり方を紹介します

また、費用は相場の見分けるポイントについては以下をご覧ください。

関連記事:内装の漆喰施工価格はいくら?漆喰の相場を見分けるポイントとは

自然素材の漆喰とF☆☆☆☆漆喰の違い


自然素材の漆喰 F☆☆☆☆漆喰
耐久性
調湿性・抗菌 強い 弱い
健康被害 少ない 多い
手触り サラッとしている ベタつく
※耐久性の評価基準(◎:非常に強い ○:強い ×:弱い )

今回は天然の100%自然素材である私たちロハスウォールが取り扱う漆喰と、F☆☆☆☆規格の違いについて解説します。

表にもまとめていますのでご覧ください。

天然の100%自然素材の漆喰と、F☆☆☆☆規格の漆喰で最も大きく異なるのは壁材としての「性能」です。

表にも記載しているように、天然の100%自然素材の漆喰は「耐久性」や、部屋を過ごしやすい快適な湿度に調節してくれる「調湿性」、空気中のウイルスや嫌な匂いなどを殺菌する「抗菌性」などの性能面が、F☆☆☆☆規格の漆喰に比べて非常に優れています。

F☆☆☆☆規格の漆喰は、原料に化学物質の接着剤が使用されることで、天然の100%自然素材の漆喰に比べて性能が落ちてしまっています。

また、天然の100%自然素材の漆喰は施工後の手触りがサラッとしていますが、F☆☆☆☆規格の漆喰は化学物質の接着剤の影響で少しベタつきがあり、汚れが付きやすいといった違いもあります。

今の建築基準法では「ホルムアルデヒド」という1種類の化学物質を1滴でも入っているとF☆☆☆☆の漆喰になります。

しかし今、家を建てたりリフォームする時に使われる建材には459種類もの化学物質が使われています。

F☆☆☆☆の記載が必要なホルムアルデヒド以外の化学物質に対しては規制されておらず、義務もありません。

そのため、F☆☆☆☆規格の有無だけでは本物の自然素材かどうかが分からないので、
敏感な方は成分を製造元に直接確認するのが一番確実です。

これらの違いの他にも、F☆☆☆☆規格の漆喰では化学物質が使用されていることからシックハウス症候群などの健康被害の可能性もあるため、健康面を考えて天然の100%自然素材の漆喰を選ばれる方も多いです。

関連記事:F☆☆☆☆漆喰のメリット・デメリット、自然素材の漆喰との違いについてプロが教えます

漆喰と珪藻土の違いについて


漆喰 調湿性が高い
特徴 火に強い 調湿性が高い
価格(材料費) ¥1,000〜3,000/㎡ ¥1,000〜4,000/㎡
塗る場所の特徴 室内と外壁 室内
施工費用 7,000円〜15,000円/㎡
廃棄処理 自治体による

漆喰は珪藻土やその他の壁材と比べても
「消臭性」「抗菌性」「耐久性」「防火性」「光拡散性」「保温」「防音」「反響」など様々な点で優れています。

関連記事:漆喰とは何なのか?用途、施工実例、メリット・デメリットについて
関連記事:漆喰のメリット、耐久性と断熱効果、防火性、防音効果をプロが解説します

また、漆喰は調湿性にも優れていますが、珪藻土に比べるとその性能は劣ります。

珪藻土はとても調湿性に優れており、湿度の高い地域などでは調湿性の高さから珪藻土が使われることもあります。

その他、漆喰と珪藻土の違いとして仕上がりの素材感にも違いがあります。

漆喰は「表面がなめらかな仕上がり」、珪藻土は「ザラっとした肌触り」といった違いがあります。

漆喰は「表面がなめらかな仕上がり」の写真

施工事例

珪藻土は「ザラっとした肌触り」の写真

施工事例
関連記事:漆喰と珪藻土の違いって何なの?正しい塗り壁材の選び方教えます
関連記事:漆喰と珪藻土どっちを塗ればいいのか?価格や性能、施工費用について

ここでは漆喰と珪藻土の違いについて説明しましたが、漆喰と漆の違いについてよく質問されるので、以下の記事でまとめてみました。


関連記事:漆喰と漆(うるし)の違いとは何か

漆喰の商品紹介+サンプル請求の紹介


天然 自然素材100%の本格漆喰

タンクタイプ本格漆喰

    主な原材料

  • 岡山県産消石灰
  • 岡山県産石灰石粉
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:12,100円(税込)
18kg:19,800円(税込)

高級牡蠣灰を配合した調湿性の高い本格漆喰

タンクタイプ本格漆喰高級カキ漆喰バナー10kg

    主な原材料

  • 岡山県産消石灰
  • 岡山県産牡蠣の殻
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:14,080円(税込)
18kg:23,100円(税込)

【天然 自然素材100%の漆喰のカラーサンプル】

カラーサンプル

ロハスウォールがお届けするカラーサンプルは、よくある印刷物ではなく、 本物の風合いが確認出来る実際の石膏ボードにプロが塗り乾いた実物をお送りします。

さらに、カラーサンプルだけではなく、自然素材の漆喰・珪藻土を知ることができる資料も一緒にお届けします。

漆喰と珪藻土を実際に壁に塗る方法について

最初にDIYの全体像でも説明したように漆喰や珪藻土を実際に壁に塗る手順は以下です。

道具を用意する


養生する

下地をつくる

下塗りをする

仕上げ塗りをする

それぞれについて解説していきます。

道具を用意する

漆喰や珪藻土を塗る道具を鏝(コテ)と言いますが、世界一、日本にはコテの種類が多く、約1,500種類ほど存在するのだそうです。

その中で左官職人は塗る素材と局面に応じて使い分けています。

DIYではさすがにそこまで揃える必要ありませんが、塗りたい珪藻土や漆喰と相性の良い道具を選ぶことが素人でもキレイに塗れる一歩となります。

漆喰DIY、珪藻土DIYに必要な道具リスト

DIYに最低限必要なもの

剣先コテ(210mm)

商品詳細

どんな壁でも万能に対応できるのが、先端が尖った剣先コテ。コテは小さいほど扱いやすいですが、一振りで塗れる面積が減ってしまい腕を動かす回数(手数)が多くなって疲労してしまうため、ロハスウォールでは210mmのステンレス製コテを推奨しています。

コテ板

商品詳細

漆喰や珪藻土を乗せておくために必要。

ひしゃく

商品詳細

硬さを調整したり、盛り板へ載せるために使う。

バケツ

DIYで使った道具をすぐに洗うために水を貯めておきます。盛り板が入る大きさだと道具が洗いやすく便利。

かくはん工具

漆喰や珪藻土を練り返すためのミキサー。すでに水で練ってある塗り壁材も使用前にミキサーで塗りやすい硬さに調整することで表面がキレイに仕上がります。人力でもかくはんは可能ですが、プロと同等の経験が必要です。

マスキングテープ

商品詳細

養生の際、漆喰や珪藻土を塗る部分と塗らない部分の境目に貼る専用のテープです。テープの接着力が強いと剥がすときに塗らない箇所を痛めてしまい、接着力が弱いと塗っている最中に簡単に剥がれてしまいます。よって、テープの接着成分が適度なものを選ばなければなりません。

ロハスウォールではこれまでDIYで完成した10,000件以上の事例より3M社のマスキングテープを推奨しています。

養生テープ

商品詳細

粘着力はあるが、すっと剥がれてノリが残りにくい養生専用テープ。家を傷めることなく養生できます。DIYでの養生にはガムテープやセロハンテープは剥がせなくなるので厳禁です

コロナマスカー

商品詳細

ビニールシート付きのテープ。養生する面積が大きいときには必須。

ブルーシート

床を養生するために必要。薄いと防水性・耐久性(脚立などで破れてしまう)がありませんので、#3000以上の厚みがあるものを選びましょう。

あると便利な道具

ハケ

養生テープの接着をよくするため幅木等を掃除する、ローラーが上手く入り込めない隙間にガードシーラーを塗るために使う、仕上げパターン付けに使うなど、様々な用途があります。

金属ヘラ

コテの入らない細い壁に珪藻土を塗る、下塗り材に段差ができてしまった時の修正などに使います。その他、マスキングテープをキレイにカットする、下地づくりのときファイバーテープを押さえつけることもできます。

こんなシーンでは必須!な道具

■ 珪藻土・漆喰を塗りたい元の壁からアクや汚れが浮き出ている

■なるべく早く広い面積(天井や大きな壁)を塗りたい

  • 240mmサイズの先丸コテ角コテ ※ 210mmサイズのコテと240mmサイズのコテで1時間塗った面積を比較すると、約2倍もの差がつきます。大きければ良い…というものでもなく、240mm以上のコテだとコテの大きさに振り回されてしまい、逆に完成度が下がるので注意しましょう。

■真壁構造、間取りや柱の関係で壁に角が多い

出隅用コテ入隅用コテ

漆喰・珪藻土を塗るための道具は買うべき?レンタルすべき?

コテや盛り板などの左官道具を入手する方法として、自分で購入する以外に「レンタル」があります。

どちらのほうがオススメかとよく聞かれるのですが、その方がどんなスタイルでDIYをするかによって変わってくるので、自分の考えに近いほうを選びましょう。

「色々な道具を試して、合う道具を見つけたい」という方は、手始めにたくさんのコテを使えるセットをレンタルして使い比べてみましょう。左官道具は完成後送り返せるので、たくさん借りても邪魔になりません。

「漆喰・珪藻土を塗りたい部屋数が少なく、短期間で終わる」場合もレンタルが良いと思います(レンタル期間をオーバーしないうちに完了できるため)。

逆に「たくさんの部屋を数年かけてマイペースで塗りたい」方は、レンタル期間内では完了できない可能性があるので購入したほうが良いと思います。

また「そこまで凝った完成度を求めない」場合や「完成までのスピードUPが必要ない」場合、道具の数が圧倒的に少なくて済むため購入したほうが安くつく可能性もあります。

また、初めはレンタルで借りていたものの、補修のために気に入った道具を購入する方もいます。

自分の分は購入したけれど、仲間が一緒に漆喰・珪藻土をDIYしてくれることになって追加でレンタルをした、という方もいます。

このように、どちらが良いか、は一概に言えるものではありません。それぞれのDIY事情に合わせて賢く選びましょう。

ちなみに、ロハスウォールの道具レンタルは「塗りに必要な道具を1年間も」利用できます!

ただし利用には「ロハスウォール主催のDIY教室への参加」が必須なので、まずはこちらにご参加ください。教室会場でも、コテだけではなく様々な道具を触って使い心地を確かめる事やインストラクター派遣などの特典があります。

養生する

道具が揃ったら、次に養生をしていきます。 ここでは一部屋塗っていくための手順や実際の養生の実例を含めて解説します。

先ず養生に使うアイテムは以下です。

プロが使っている養生アイテム

ロハスウォールでは「DIYでやるけども、プロがやったような完成度で、プロレベルにできる」養生アイテムを揃えており、DIYからプロまで幅広く愛用されています。

マスキングテープ

> 商品詳細

養生テープ

> 商品詳細

コロナマスカー

> 商品詳細

ブルーシート

養生ボード

ハサミ

(使用しているうちにテープの糊が詰まって切れなくなるため、シール対応の湾曲した形状のものが望ましい)

カッターナイフ

まずは部屋の掃除からスタート

珪藻土DIYをするには、丹念な下準備が必要。さらにその下準備である「掃除」は意外と侮れないポイントです。

部屋にホコリが残っていたり、汚れがついたままだと養生テープが接着せずに剥がれてしまいますし、珪藻土壁にホコリがつくと壁の見た目が悪くなるので、可能な範囲でホコリは落としておきましょう。

また、細かい部分はDIYでは難易度が高く、もっとも時間がかかってしまいます。塗りやすく広い面を作るために、簡単に外せるもの(カーテンレール、手すり、照明カバーなど)は全て取り外しておくと、作業効率がぐんとUPします。

https://youtu.be/ZjzK44SfmgM

壁の基本的な養生方法

漆喰・珪藻土は塗り厚ができるため、壁までぴっちり養生をしてしまうとテープを剥がすときに壁塗り材が一緒に剥がれてしまいます。それを防ぐため、専用下塗り材+漆喰・珪藻土壁材の厚み分の間隔を空けてマスキングテープを貼っていきます。(これをプロは「逃げ」と呼びます)

幅木 ※ など床に接する部分の場合、木材の損傷を防ぐためマスキングテープの上にマスカーのテープ部分を貼り付けていきます。ビニール部分は全て伸ばすと破れたり剥がれたりするため、幅木から床養生(ブルーシート)まで引っ張り出す程度でOK。余ったビニール部分は養生テープで床養生(ブルーシート)にはりつけておきましょう。

このときの養生テープは点線貼りにせず、線で貼ることがガードシーラーや塗り壁材の侵入を防ぐことができる効果のある養生の貼り方です。

最後に、マスカーのテープ部分の上に「専用下塗り材分の厚み分の間隔を空け、マスキングテープを貼り付ける」と壁の養生は完成です。

※ 幅木:壁の下部分にある、やや高さのある木の部分。フローリングと壁の隙間を塞ぐためなどに装着される。

窓や扉など

こちらも基本的には壁と同じで、窓枠、ドア枠の部分にマスキングテープとマスカーを貼って保護していきます。ただしこちらはマスカーのビニールを広げて、窓や扉全体がビニールで覆われるようにしておきましょう。

くれぐれも、出入り口を確保するのを忘れないようにしてください。

https://youtu.be/91vnFlqXTH4 https://youtu.be/OnS_WMQU4SQ

コロナマスカーのビニールは薄く、作業しているうちに破れてしまうので、床には#2000以上の厚みのブルーシートを使いましょう。床の大きさより少し小さめにシートをカットし、端を養生テープで固定すれば、動きません。

部分ごとの養生方法

コンセント/スイッチ

コンセント、スイッチ部分などは写真のように養生するよりも、プラスチックのカバーを外して、差込口を上からマスキングテープや養生テープで保護します。以下の動画でのやり方が正解です。

https://youtu.be/JJtam5e4hlc

取り外せないコード類

無理に外さずに、邪魔にならないところへまとめて養生テープで貼り付けておきましょう。

無線LANなど

空き箱などに入れDIYの最中に漆喰・珪藻土が落ちても保護できるようにします。

動かせない家具、エアコンなど

エアコンやは業者でないと取り外しが難しいです。まずは家具と壁の設置部分にマスキングテープを貼り、その上からマスカーを貼り付けてビニールで全体を覆います。ビニールはふんわりさせず、ぴっちりと覆うようにしましょう。

冷蔵庫は塗れるスペースを確保できるよう、電源ケーブルが届く範囲で移動させましょう。

トイレ

トイレの養生のポイントは以下の2点です。

  • コロナマスカーを直接便器に貼ってもOK
  • 作業にもトイレにいけるように便器が開閉するように養生する

詳しくは以下の動画で解説しています。

https://www.youtube.com/watch?v=vQ6cvDPYdoE

漆喰や珪藻土を塗る前の和室や真壁など柱への養生方法

https://www.youtube.com/watch?v=L5wlPvkGQeI

関連記事:漆喰や珪藻土を塗る前の和室や真壁など柱への養生方法

漆喰や珪藻土を塗る前の入隅の養生方法

手順

① マスキングテープを壁から2mm離して貼り

② ①で貼ったマスキングテープの上にコロナマスカーを貼ります。

③ ②までの工程で貼ったコロナマスカーの上に壁から1mm離してマスキングテープを貼ります。

以上3工程を以下の記事で動画を使って解説しましたのでご覧ください。

関連記事:入隅の養生方法について

漆喰や珪藻土を塗る前の出隅の養生方法

手順

①マスキングテープを壁とテープの間に2mm間隔が空くように貼る。

②マスキングテープの上にコロナマスカーを貼り、ビニール部分を養生テープで固定する。

③コロナマスカーの上にマスキングテープを壁とテープの間に1mm間隔が空くように貼る。

以上3工程を以下の記事で動画を使って解説しましたのでご覧ください。

関連記事:出隅の養生方法について

漆喰や珪藻土を塗る前の梁の養生方法

https://youtu.be/CtRN-xIWwXs

下地をつくる

ここでは下地の作り方を説明します。 実際に石膏ボードに漆喰や珪藻土を塗ったり、ビニールクロスを剥がし塗っていく方法を説明します。

漆喰・珪藻土の下地作りに必要な道具

壁の素材や状態によって必要になる道具は変わります。 まずは最初に漆喰や珪藻土を塗りたい部屋の壁の状態をしっかりと確認しましょう。

ビニールクロスの上から塗る ガードシーラー、ヘラ、タッカー、ファイバーテープ、ハサミ、ローラー、刷毛、バット
ビニールクロスを剥がして塗る ガードシーラー、ヘラ、カッターナイフ、剥離材(水やお湯でOKな場合も)、ハサミ、ローラー、刷毛、バット

合板・石膏ボード ガードシーラー、ヘラ、ファイバーテープ

壁の素材別・下地の作り方!

均一に塗れるガードシーラーの塗り方【共通】

  1. 縦方向に向けて塗ります。
  2. 横方向に向けて塗ります。
  3. 2時間ほど乾燥させます。

どの下地の場合でも、塗り残しを無くすため、基本は①~③を3回繰り返します。ローラーが届かない隅っこは刷毛を使って塗ります。

https://www.youtube.com/watch?v=ZPzxReV4uxY

ビニールクロスの上から漆喰・珪藻土を塗る場合

  • ビニールクロスにタッカーを打ち、剥がれないように固定します。上下左右300mmほどの細かさで、継ぎ目は念入りに!
  • 壁全体にガードシーラーを3度塗りします。
  • ガードシーラーが完全に乾くまで1日おきます。
  • ビニールクロスの継ぎ目にファイバーテープを貼ります。粘着が弱いためヘラで押さえたり、手でこするようにしっかりと密着させましょう。

ビニールクロスを剥がす場合

  • ビニールクロスの継ぎ目にカッターナイフの刃を差込み、めくっていきます。
  • 残った裏紙を取り除くため、ローラーに水道水を含ませ裏紙部分に塗り広げます。
  • 裏紙が水分を含みふやけてきたら、タイミングを逃さずヘラで剥がしましょう。
  • ビニールクロスを剥がした場所全体にガードシーラーを3度塗りします。
  • ガードシーラーが完全に乾くまで1日おきましょう。
関連記事:ビニールクロス(壁紙)から漆喰・珪藻土にリフォームするときの塗り方とは

合板・石膏ボードの場合

  • ビス周りのバリをヘラで落とします。
  • 【合板に塗る場合】全体にガードシーラーを塗ります(木材のポリフェノール成分がアクやシミとなり表面に出てきてしまうため)
  • 合板・石膏ボードの継ぎ目、ビスの頭を下塗り材で埋めてフラットな壁を作ります。(これを不陸調整と言います)
  • 継ぎ目、出隅、入隅部分にファイバーテープを貼ります。ファイバーテープを貼ることで漆喰や珪藻土のひび割れを防ぐことができます。ファーバーテープは粘着が弱いためヘラで押さえたり手でこするようにしっかりと密着させましょう。
  • 下塗り材が乾けばOK。完全に乾く目安は翌日ですが、白くなっていれば大丈夫です。
関連記事:漆喰を石膏ボード(PB)へ塗る方法!目地&ビス頭埋めとは

また、石膏ボードにヒビや穴、陥没が原因で補修が必要な場合は以下をご覧ください。

石膏ボードにヒビ割れがある場合

関連記事:石膏ボード(PB)にヒビ割れがあった場合の下地処理方法とは

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見えない部分でも怠らないこと!

DIYでもクオリティ高く、よりキレイな漆喰・珪藻土に仕上げるためには「下地づくりをしっかり行うこと」がポイントですよ♪

面倒に思ってしまいますが、手を抜くとせっかく塗った壁の上からアクやシミが浮いてきたり、ヒビが入ってしまったりする場合があるのでDIYでも手抜き工事は禁物です。それぞれの下地に合った「正しい下地づくり」を行いましょう。

今回はDIYで最も多い

  • ・ビニールクロスの上から下地づくりをするケース
  • ・石膏ボードに下地づくりをするケース

について解説しました。

その他の壁の上に下地づくりをする場合は以下の記事をご覧ください。

砂壁、繊維壁、綿壁、京土壁

砂壁・繊維壁・綿壁・京土壁 下地作り
モルタル、コンクリート
コンクリート、モルタル下地作りのためのシーラー塗り方を解説
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下塗りをする

ここでは下塗りの手順や方法について説明します。

漆喰・珪藻土の下塗りのために必要なもの

  • 専用下塗り材(漆喰や珪藻土だけで2度塗りも可能ですが、乾きが早くて塗りづらく、量が必要で費用が倍になります)
  • コテ
  • 盛り板
  • ひしゃく
  • ヘラ
  • 保護メガネ
  • バケツ、ブラシ(掃除用)
  • 雑巾(掃除用)

まずは専用下塗り材を塗りやすい硬さに調整しましょう!

専用下塗り材をちょうど良い硬さに調整しておくと、余計な力がかからないため塗る作業が捗り、仕上がりも美しくなります。使用前には一度練り返し(塗る直前に混ぜ返してなじませること)をしましょう。

※ ロハスウォールの製品は全て練り済みですが、一度練り返し硬さ調整をすることで下塗り材が柔らかくなり塗りやすくなります。

漆喰DIY・珪藻土DIYで覚えておきたい基本テクニック「コテ返し」

実はコテに塗り壁材を乗せる動作は意外と難しく、ここで苦戦するDIYビギナーは非常に多いです。漆喰や珪藻土を塗り始める前にコテ返しの練習をしておくと、DIYでもスムーズに塗り作業を進められますよ。

コテ返しのやり方

  • ひしゃくを使って盛り板に専用下塗り材をひとすくい乗せ、適当な量をコテで取り分けましょう。ひとすくいで大体コテ塗り3回分ぐらいです。
  • 盛り板を少しずつ立てながら、コテを上向きに滑らせていきます。
  • 120度まで盛り板を立て、専用下塗り材をすくい取ります。コテは水平状態を保ちます。
  • 材料が落ちる前に、盛り板を水平に戻します。

では早速、下塗りを始めましょう!

下塗りは出来るだけ平坦に仕上げると、最終的な仕上げ塗りがしやすくなります。はじめは難しいかもしれませんが、小さな範囲を平らにしようとすると全体的に見たときにムラができてしまうので、失敗を恐れずダイナミックに動かしましょう!

下塗り材の塗り方(平坦仕上げ)

  • 塗り材がついたコテの側面を壁に垂直に当てます。
  • 少しずつ壁に専用下塗り材をつけながら、上に動かして伸ばしていきましょう。このとき、コテの角度を徐々に壁と水平にしていくのがポイントです。
  • 慣れると1回で1m近くまで伸ばせるようになります。これぐらい上達すれば、キレイな仕上げができるでしょう。
  • [2]で塗った縦線の隣に列を作ったように塗りつけていき、盛り板に乗っている材料は全て壁に塗りつけます。この時、右利きは右に進み、左利きは左に進んでいくのがセオリーです。
  • 5列つけたら、次は材料をつけずにコテのみで、[3]で塗りつけた専用下塗り材を横方向に押し伸ばしましょう。横方向に伸ばすのも1mの厚みて均等に伸ばせればキレイに仕上げの珪藻土が塗れるクオリティになります。

ただし、コテの角度を立てすぎると材料を削ぎ落としてしまいます。コテの進行方向に指が一本入るくら

いの角度をキープし壁に押し当てて、ならしていくとうまく塗ることができますよ♪

専用下塗り材でコテの使い方をマスターし、本番の漆喰や珪藻土を仕上げ塗りできるようにしておきましょう!

ちなみに、専用下塗り材は失敗しても固まるまでは時間がかかるので、再度コテで抑えてから塗りなおしができます。もし固まった後に凹凸ができても、金属ヘラやサンドペーパーなどで削って平らにすれば問題ありません。

関連記事:初心者が漆喰・珪藻土を塗ることができる基本技を動画で解説!

あとはいよいよ本番の漆喰、珪藻土の仕上げ塗りを残すのみ!

専用下塗り材が乾いたら既にお部屋の雰囲気はがらりと変わっているかと思いますが、本番は次回の「仕上げ塗り」です!いよいよ、模様を描いたりしてDIYを楽しんで塗っていきましょう♪

1人でじっくり無心で塗るも良し。仲間とワイワイ塗るも良し。楽しみながら塗るのが珪藻土DIYを成功させるコツ。納得のいくステキな漆喰や珪藻土の壁が仕上がるように、ロハスウォールのスタッフ一同応援していますので頑張ってください!

仕上げ塗り

ここでは仕上げ塗りの手順や方法について解説します。

仕上げ塗りの漆喰・珪藻土に必要なもの

ほぼ下塗りのときと同じ道具でOKです。漆喰や珪藻土に模様やパターンをつける場合、専用のコテやちょっとした道具を用いると面白い模様ができますので、模様のアイデアを自分で考えるのも楽しいですよ!

  • 仕上げ材(珪藻土もしくは漆喰)
  • コテ
  • 盛り板
  • ひしゃく
  • パターンをつける道具(後術)
  • 手袋
  • 上履き
  • 保護メガネ
  • バケツ、ブラシ(掃除用)
  • 雑巾(掃除用)

珪藻土・漆喰の仕上げ塗りスタート!DIYの醍醐味を楽しみましょう♪

専用下塗り材を塗ることで「仕上げ模様の完成度が上がること」と「下塗りでコテの練習ができる」という大きな意味があります。 基本的な平面の塗り方は下塗り編でお伝えしたので、今回は仕上げの漆喰・珪藻土の塗り方・模様(パターン)の例をご紹介します。

フラット、抑え(平たくキレイな模様)

一回塗った漆喰・珪藻土に残ったコテ跡を「さらに抑えるように」横に抑えて塗り伸ばします。しかしDIYで歪み無いキレイな平らの壁にするのはかなり難易度が高く難しいため、DIYでは敢えてラフな感じを残す仕上げ(塗りっぱなし)模様がオススメです。

塗りっぱなし(コテ跡をランダムにつける)

好きなようにコテを動かして模様を入れるだけで、意外とそれなりに見栄えのする漆喰・珪藻土になります。コテを壁から離した部分に模様が出るので、コテを壁から離す部分をバランスよく出すとプロが施工した塗り壁っぽさが表現でき出ます。

木コテ乱流(模様出し専用のコテを使った仕上げ)

渦を巻いたような仕上がり。模様出し専用の木コテを使いランダムに塗り壁材を回転させパターンをつけていきます。

櫛引(縦・横のストライプ)

真っ直ぐ整った規則性のあるストライプを作るなら、櫛引コテ(ノコギリの歯のような形状)を使います。

関連記事:誰でも簡単に漆喰・珪藻土の模様が出せる道具「櫛引コテ」

スパニッシュパターン

四角いブロックのように見える仕上げ。コテの尻側(四角い面)を漆喰・珪藻土に当てて、ランダムに角ばったパターンをつけていきます。

刷毛ウエーブ

刷毛を漆喰・珪藻土に当て、ウェーブをいくつも描きます。施工も簡単で、適当に描いても良い質感が出ます。

スポンジパターン

スポンジローラーで表面をコロコロすると、小さな凹凸がたくさんついた模様ができます。つけるのも簡単で見栄えがよく、珪藻土DIY初心者にオススメです。

マーブルパターン

白い漆喰・珪藻土を全面に塗った後、ところどころに色つきの漆喰・珪藻土を直径2~4cmくらいの形状(ラフでOK)に塗りつけ、一気に珪藻土を伸ばします。すると先に塗った白い漆喰・珪藻土と色付きの珪藻土が壁で混ざり、マーブル模様になります。DIYではラフに仕上げたほうが雰囲気が出ます。

その他にも、塗った記念に自分達の手形を残したり、ガラスや石を模様として埋め込んだりと、漆喰DIY、珪藻土DIYのアイデアは無限大。

様々なアイデアはネット上やインスタグラムなどでもたくさん見られる(皆さん自分の塗った漆喰や珪藻土を自慢したいんです!)ので、是非コレだ!というものを探してみてください。

>>ロハスウォールのインスタグラム

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