施工のコツ

塗り壁(漆喰・珪藻土)DIYができる人、できない人の5つの違い

「自分の家なんだから自分ですればいいのに!」

うちのお客さまからよく聞くセリフなんですよね。

 

自分の家をDIYで漆喰や珪藻土を塗るなんて”普通じゃない”なんて

思われる事が多いけども実は塗れちゃうんです!

 

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そこでDIYで塗れる人と塗れない人の違いを少し紹介してみたいと思います!

 

仲間の協力

塗り壁DIYをする上でやはり大切なのは仲間です!

1人だとやる気が出ないとか大変だなーとなることでも

仲間がいるから頑張れちゃうんですよね。

 

・友達

・会社の先輩、後輩

・ママ友

・近所に住んでいる人

・同級生

 

ロハスウォールを塗ったお客さまたちは仲間と上手に予定を組んで塗っていってます。

 

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「小学校の同級生なんです」

と30年ぶりの再会を塗りをするという事で声をかけて集まってくれた仲間たちと

プチ同窓のような雰囲気で塗ぬなんて新しい同窓会の提案になりそうですよね。

 

「ちょっとだけいいですか?」

近所に住んでいる人が塗っている様子を見て気になってちょっとだけと

言いながらもしっかりと塗ってくれたなんて家も。

 

「近所を通りかかったもので」

ロハスウォールでは現場体験会というイベントを通して

塗り仲間をたくさん増やす事ができるので現場で仲良くなった人が

たまたま近くを通ったと言いつつもしっかり道具持参で手伝ってくれたり。

 

「1人じゃ大変だった・・・」

自分で塗った家に家族と住みたいと施工面積450㎡を

1人で塗り切ったなんて猛者もいましたね。

大変だったと言いながらもすごく充実した塗りライフを

過ごす事が出来たみたいで完成後はすごい満足されていたのが印象的です。

 

でもやっぱり皆さん仲間と塗ってレジャー感覚で楽しんでいる方が大勢です。

 

ロハスウォールでは1人では塗れないけどDIYで塗りたいって方々を応援してます!

インストラクターの派遣など充実の塗りサポートがあるので気軽にご相談ください^^

ロハスウォールにお問い合わせフォーム

 

時間の問題

やはり家1軒まるごとDIYで塗るのは1ヶ月〜2ヶ月という時間がかかっちゃいます。

でも最初から時間がかかるからやめようなんてのは簡単ですよね。

 

少ない時間でも有効に使えば思っている以上に塗れちゃいます!

平日の少しの時間だけで進めれる作業は少しづつでも確実に。

 

・道具の準備

・養生

・下地処理

・1面だけ塗る

 

どれも1時間もあれば進むような作業ですがこれを面倒くさがらずに確実に進めていくのがポイントです。

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週末にだけ朝から晩までガッツリやろう!

意気込みはすごくいいのですが慣れない作業にわからない事もあります

そうすると1日すごく頑張ったのに全然進まないとモチベーションダウンに・・・。

 

でも1日の限られた時間で少しだけでもと進めていけば前日わからなかったことは

翌日、電話やメールで問い合わせて解決して次の作業に進めるので効率がいいですよね!

 

素人が塗り壁を始めると最初のうちは1日で20㎡くらい塗れると言われてます。

(左官屋さんは1日150㎡塗るような強者がゴロゴロいます笑)

 

最初は遅くてもどんどん慣れてくると最初の自分はどこに?

と思ってしまうくらい成長してガンガン塗っていく事が出来ちゃいますよ。

そうなれば塗るのも楽しくなるし少ない時間でも家を塗り終わる事ができるんです。

 

DIYでやる以上は限られた時間を有効に使う必要があるので

効率のいい塗りの進め方を知って進めていくのが大切ですね!

 

お金の問題

DIYで塗るメリットはやはり盛んに頼むよりも安く塗り壁をできちゃう!

ってところだと思います。

 

300㎡の家を左官さんに塗ってもらうと約160万円(材料費込み)と

かなり高額になってしまうので漆喰の家は高級ってのが世間のイメージですよね。

 

でもDIYで塗る事で約50万円くらいで完成できちゃうんです!

これは材料費だけで自分の時間を使って塗っていくから安くできる!

 

やすい材料を使えばもっと安く塗れるんですが注意してもらいたいのが

「本当にその漆喰は大丈夫ですか?

安すぎる材料には落とし穴があるかもしれません。

自然素材の塗り壁材を見極める重要な3つのポイント

 

本当にいい素材であれば左官さん塗っても素人が塗っても

出来上がる空間の空気感は同じなんです!

 

だったら自分たちでDIYして本物いい空間を安く手に入れて欲しいと思います。

 

建物の違い

塗り壁DIYで一番問題になるのは建物の違いだと思うんですよね。

 

仲間がいて時間があっても塗りにくい悲しいパターンが実は2つ存在します。

 

・賃貸アパート

・貸しテナント

 

どちらも自分の持ち物件ではなくあくまで借用しているだけ

で持ち主は大家さんなのでDIYで内装工事ができないことがあります。

 

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アパート、テナントなどは特にそうなんですが原状回復が原則になります。

ようするに入居した時と同じである事。

なんですが漆喰や珪藻土の塗り壁は1度塗ると強固な岩になるので

なかなか原状回復させるのが難しいんですよね。

 

飲食店などの店舗だと原状回復なしでもOKで内装を触れる

ところもたくさんありますが・・・。

 

お客さまの中でも整体院をするのに内装が古くてなんとかしたいと

相談にこられた方がいました。

 

その方は大家さんがクロスを張り替えてくれるとの話だったのですが

 

・クロスだと安っぽく見られて嫌だ

・シックハウス症候群の患者さんが来れない

 

との理由から自然素材100%の漆喰を塗りたいとのことだったのですが

漆喰に理解のない大家さんにはNGを貰ってしまったと・・・。

 

そこで漆喰のよさを再アピール!!

 

・不動産価値が上がる事がある

・クロスにはない高級感

・メンテナンスフリーでクロスを貼るよりも安い

 

などなどをアピールしたところOKが出た場合もあるんです。

まだまだ塗り壁の認識って低いのでよさをアピールすればOKなんて場合もあるみたいです。

 

とある不動産屋さんは賃貸の付加価値を増すために自分たちで持ち物件を

塗り壁DIYして漆喰塗りの部屋を増やしているところもあるので

これから漆喰の価値はもっともっと上がるんです!

 

他にも賃貸アパートでも内装DIYして大丈夫物件なども

実は最近増えてきているのでそんな家を自分好みの空間に

塗り替えて住むのもいいかもしれませんね。

DIY不動産

 

気持ちの問題

 

ここまで仲間、お金、時間、建物と4つのポイントを説明したのですが

DIYができるできないの大きなポイントはここにあると思います!

 

「よし!やるぞ!!』

 

そう、気持ちの問題なんですよね。

仲間を集めるのも

お金の計算をするのも

時間をうまく使うのも

物件を交渉するのも

全部、自分がやろうって気持ちがないと進まないんですよね。

 

だからDIYをするには気持ちが大切なんです。

今、ここまで読んでくださっている方々はDIYやりたいって気持ちがすごく強いと

思うんですよね。

 

だから皆さん!塗り壁DIYできちゃいますよ!!

 

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あとは間違ってない知識が備われば鬼に金棒です。

 

実際に塗り壁DIYをやった方々からは

「やればできちゃうものだよ」

「始めればちゃんと終わる」

「とにかくやってみたらいい!」

と力強い言葉を頂いております。

 

なんで皆さんも塗り壁DIYに挑戦してみませんか?

家一軒まるごと塗り壁DIY教室

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