ロハスウォールを砂壁、繊維壁、綿壁、京土壁へ
DIYで塗るときに必要な工程となる
シーラーの塗り方です。
古い壁に
シーラーをせずに塗ると
下地の状態によっては
アクやタバコのヤニが出て
仕上げの漆喰が変色したり、
剥がれたりヒビ割れすることもあります。
よって、下地をしっかり固める工程で
シーラー処理が必要になるのです。
塗り方は動画で解説しました。
シックハウス症候群や化学物質過敏症などで
シーラー処理をしたくない場合はロハスウォールまでご相談ください。
フリーダイヤル 0120-028-232(9:00〜19:00 日祝休)
※ロハスウォール以外はご購入元にご相談ください。
シーラーは漆喰や珪藻土との相性、
効果があるもの、ないものがあるので
選択には注意してくださいね。