DIY

漆喰の塗り方:真っ平なフラット仕上げを紹介

漆喰といえば、多くの人が持っているイメージである「平ら(フラット)」に塗る方法です。

 

フラットに塗る場合は基本的に「追っかけ塗り」をします。

1度塗った壁が乾く前にさらに上に塗り重ねることにより、漆喰の粒子が均一化して伸びるため平らになる現象を生かして漆喰を塗ります。

漆喰の塗り方工程1 薄く塗る。

約0.3~0.5mmの厚みで塗ります。

漆喰の塗り方工程2 触っても指につかない状態に固まるまで待つ

完全に乾いてしまうと工程1で塗った漆喰が動かなくなってしまうので、半乾き(指で触れても付かない状態まで待ちます。

気温や湿度、風邪の当たり方によって乾く時間が変化するので、経験と漆喰の基本知識が必要です。

漆喰の塗り方工程3 乾く前に薄く塗り重ねる

約0.5mm前後で塗ります。

このタイミングを逃さないためにはある程度のスピードで塗れる技量が必要です。また、道具も大切で理想的には240mm程度の長さの鏝が適しています。

体が大きかったり、力がある場合には270mm〜300mm前後の鏝が使えるとより平に塗りやすくなります。

 

場合によってはさらに塗り重ねることもありますが、基本的にフラット仕上げで塗る追っかけ塗りとは2回塗ることを言います。

フラット仕上げ以外の模様について

近年ではフラット仕上げは神社仏閣やお城のイメージが強くて一般住宅や店舗ではあまり人気がないため、多少の模様がある塗り方が人気です。

こちらでご紹介しています。

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