塗り方動画

砂壁、繊維壁、綿壁、京土壁へのシーラーの塗り方

ロハスウォールをDIYで塗るときに必要な工程となる,砂壁、繊維壁、綿壁、京土壁へのシーラーの塗り方を解説します。正しく理解することで漆喰はDIYでも塗れちゃいます。
一緒に学んでステキな空間を作りましょう。

下記の動画でシーラーの塗り方を実践解説します。

 

シーラーを塗る必要性

古い壁にシーラーをせずに漆喰を塗ると下地の状態によっては

  • アクやシミが出る
  • ひび割れ
  • 肌別れ(はがれ)

などが起こる場合があります。

下地にシーラーを塗ることでこれらを予防します。

 

シーラーと漆喰・珪藻土との相性

シーラー材はホームセンターやネット通販などで買うことができます。
しかしその上に塗る下地材や漆喰(仕上げ材)と相性が合うもの、合わないものがあるためご注意ください。

ロハスウォールの材料と相性が良いシーラー材として「ガードシーラー」をオススメしています。

>>ガードシーラーのご購入はコチラ

 

シックハウス症候群や化学物質過敏症などで
シーラー処理をしたくない場合はロハスウォールまでご相談ください。

ロハスウォール以外の材料を塗る場合は、相性が合うかどうかをご購入元にご確認ください。

 

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🖌️ 漆喰・珪藻土のロハスウォール|有限会社 辻建材

 

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