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【漆喰塗りDIYテクニック】石膏ボードの目地&ビス頭埋め

2018/03/28 未分類
この記事は約 4 分で読めます。

漆喰・珪藻土をDIYで塗っていく上でオススメの下地が

 

『新品石膏ボード(PB)』

 

新築やリフォームであればまずこの下地を選択することが多いです。
(ラスボードは1mmという厚みで塗っていく漆喰・珪藻土では埋め作業が増えるので不向きです。)

 

石膏ボードにも貼り方などオススメのポイントがあるので要チェック!

1、オススメの石膏ボード下地

いろいろな石膏ボードが各種出ております。

塗り壁をするときにオススメしたい石膏ボードがあります!

・厚み12.5mm
・ベベルエッジ石膏ボード
・サイズ3×8(910mm*2420mm)

この3点を気にして工務店さんや大工さんにお願いしてみてください!

なぜこの3点が重要なのか・・・それはですね!

・厚み12.5mm

通常のビニルクロス下地の石膏ボードだと安価で扱いやすい9.5mmの薄いものを使うことが多い。

だがこれだと揺れに弱くクラックが入りやすくなってしまうので注意が必要です。

中には9.5mmを2枚貼りって手法もあります!

しかし簡単なのは最初から厚みがあり揺れに強いボードを使うことでクラック、剥離防止に役立つのです。

・ベベルエッジ石膏ボード

ベベルエッジ石膏ボードを使用することで目地を埋める作業が発生します。

しかしここでしっかりと目地を埋めることでボードの継ぎ目のクラック防止に役立つので必須の作業となります。

 

また目地を埋めたボードの継ぎ目にはファイバーテープを貼ることで更にクラックに強い下地作りが完成します。

・サイズ3×8(910mm*2420mm)

一般住宅の天井の高さは2400mmであるため、

このサイズの石膏ボードを使えば天地1枚貼りが可能になり継ぎ目を少なくすることができるのでクラック対策になります。

 

要するに『クラック』対策

石膏ボード選ぶポイントになるのも作業を進めていく上でも大切になるのが

『クラック対策』

どんなにかっこよく、おしゃれに塗れても割れは発生します。

そこで下地作りを確実に行うことで少しでもクラックや剥離を防止しましょう!!

塗りに適した下地はビニルクロスの下地と違うのでせっかく漆喰・珪藻土にするなら下地から拘って欲しいと思います。

石膏ボードへの塗り方は?

新しい石膏ボードに塗るときは、
「Vカットの溝とビス頭の処理」が重要です☆。
1)ビス頭とボードの継ぎ目を専用した塗り材で埋める。
  しっかりと埋めておくことにより仕上げを塗った時に
  ビス頭や継ぎ目が浮き出るのを防ぎ
  割れ防止にもつながる大切な工程です。
2)埋めた時にはみ出た材料をしっかりとそぎ落とす。
  無駄に出た材料を落とす事で石膏ボードとの高さを揃える。
  削ぎ落とさないと凸凹して下塗りの時に邪魔になります。
3)ファイバーテープをボードの継ぎ目に張る。
  ”割れ防止”の為のテープなので必須です!
4)タッカーでファイバーテープを固定する。
  固定することで塗り作業の際にテープが剥がれるのを
  防止して作業性があがります。
5)専用下塗り材を全面に塗っていきます。
  この時はなるべく平になるように塗ります。
6)下地作り完了です☆
  次は専用下塗り材を全体に塗り、上塗りして完成です☆

動画で解説

★石膏ボードのビス間隔チェック★

後々のひび割れ防止のために気を付けましょう。

~下塗りを塗る前の下処理~

★正しい目地の埋め方★

単純な作業ですが、ヒビ・仕上がりを左右するので重要です。

★ビス頭の簡単、早い埋め方★

レンタルの中に入っている道具でかなり早く終わります。

★ビス頭を埋めた後のチェック★

下塗り前に絶対チェック必要!

★コーナー部分のファイバーテープの貼り方★

コーナー部分は剥がれやすいので貼ったあと
すぐに専用下塗り材で塗ると浮いてきません。

 

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