ロハスウォールの素材哲学

自分に合う塗り壁はどれ?漆喰・高級カキ漆喰・珪藻土を暮らし目線で比較

自分に合う塗り壁はどれ?

漆喰と珪藻土の違いがよく分からない方へ。
ロハスウォールの本格漆喰・高級牡蠣漆喰・珪藻土(細・粗)を、
見た目・機能の差を分かりやすく比較します。

  • 仕上げ材の種類が多くて違いが分からない
  • 調湿?消臭?見た目?どれを優先すればいい?

この記事が判断の材料になれば嬉しいです◎

次のステップに進みたい方へ

 

あなたに合う塗り壁のタイプを見つけよう

「漆喰と珪藻土、どちらがいいのか分からない」

そう感じる方はとても多いです。

結論からお伝えすると、目的によって選ぶ材料は変わります。
以下の中で、いちばん近いものを選んでみてください。

自然素材にこだわりつつ、コストも抑えたい方 → 本格漆喰

本格漆喰

昔ながらの製法を受け継いだ、自然素材100%の漆喰。
現在では使われることが少なくなった「海藻ノリ」(つのまた)を使用しています。

 

素材の主な特性
  • 湿度の変化に寄り添い、室内環境を整えやすい
  • 強アルカリ性の性質を持ち、清潔感のある環境を保ちやすい
  • ニオイ成分を吸着し、軽減しやすい構造
  • 空気中のVOCを吸着する性質
  • 水に濡れても溶けない

・本格漆喰の成分
消石灰、石灰石粉、海藻ノリ、水

・使用期限
適切に保存することで約1年以上の保存が可能です。
※空気に触れないようにビニールで密封し、凍結しない場所で保管してください。

👉 向いている人

  • コストを抑えつつ、本格的な漆喰を選びたい方

 

仕上がりの美しさを重視したい方 → 高級カキ本格漆喰

高級カキ本格漆喰

本格漆喰に牡蠣殻(かきがら)の粉末を加えた上位グレード。伸びが良く、
コテ跡が目立ちにくいため、より均一で美しい仕上がりになります。

素材の主な特性
  • 湿度の変化に寄り添い、室内環境を整えやすい
  • 強アルカリ性の性質を持ち、清潔感のある環境を保ちやすい
  • ニオイ成分を吸着し、軽減しやすい構造
  • 空気中のVOCを吸着する性質
  • 水に濡れても溶けない

・高級カキ本格漆喰の成分
カキ殻、消石灰、石灰石粉、海藻ノリ、水

・使用期限
適切に保存することで約1年以上の保存が可能です。
※空気に触れないようにビニールで密封し、凍結しない場所で保管してください。

👉 向いている人

  • シンプルで整った仕上がりにしたい方
  • きめ細やかな質感を重視したい方

 

湿気やニオイが気になる方 → 珪藻土タイプ

珪藻土(細かめ)

粒子が非常に細かく、漆喰に近いなめらかな質感が特徴。
漆喰に比べ、調湿や消臭を重視して選ばれることが多い材料です

素材の主な特性
  • 湿度の変化に寄り添い、室内環境を整えやすい
  • 強アルカリ性の性質を持ち、清潔感のある環境を保ちやすい
  • ニオイ成分を吸着し、軽減しやすい構造
  • 空気中のVOCを吸着する性質
  • 水に濡れても溶けない

・珪藻土(細かめ)の成分
珪藻土、消石灰、石灰石粉、海藻ノリ、水

・使用期限
到着後の保存期限は約1ヶ月となります。
※空気に触れないようにビニールで密封し、凍結しない場所で保管してください。

👉 向いている人

  • 湿気やニオイ対策を重視したい
  • 上品な見た目も機能も重視したい

 

珪藻土(粗め)

ザラっとした質感が特徴で、塗り跡がそのままデザインになります。
初めて塗っても表情が出やすく、ナチュラルな雰囲気を楽しめます。

素材の主な特性
  • 湿度の変化に寄り添い、室内環境を整えやすい
  • 強アルカリ性の性質を持ち、清潔感のある環境を保ちやすい
  • ニオイ成分を吸着し、軽減しやすい構造
  • 空気中のVOCを吸着する性質
  • 水に濡れても溶けない

・珪藻土(細かめ)の成分
珪藻土、消石灰、石灰石粉、海藻ノリ、水

・使用期限
到着後の保存期限は約1ヶ月となります。
※空気に触れないようにビニールで密封し、凍結しない場所で保管してください。

👉 向いている人

  • 湿気やニオイ対策を重視したい
  • 自然素材らしい風合いが好き
  • ラフで味のある壁にしたい

 

ロハスウォールの珪藻土は、
本格漆喰をベースに、珪藻土を配合した仕上げ材 です。

・漆喰の持つ基本的な特性
・そこに珪藻土を加えることで、湿度への対応力を高めた設計

という考え方でつくられています。

 

ロハスウォールの性能比較表

※下記の表は「目的」を基準に見ていただくと、選びやすくなります。

比較軸

本格漆喰

高級カキ本格漆喰

珪藻土(細)

珪藻土(粗)

見た目

なめらか

最もきめ細かい

本格漆喰に近い

ザラザラ

調湿

消臭

向いている人

コスパ重視

仕上がり重視

バランス派

 

素材感重視

 

感じ方や仕上がりは、使用環境や条件により異なります。

調湿性・消臭性に違いがあります

ロハスウォールの漆喰と珪藻土の違いは、

「調湿性の違い」です。

「どれだけ湿気があるか」によって

みなさんどちらにするか自由に選んでいらっしゃいます。

調湿性の違い:ロハスウォール珪藻土 >ロハスウォール漆喰  

 

専用下塗り材について

 

専用下塗り材は、漆喰・珪藻土、どちらにも使用できる
ロハスウォール専用の下塗り材です。

仕上げの完成度をあげ、さらに漆喰の伸びを良くします。
隙間に詰めるパテにまで使えます。

自然素材にこだわった仕上げを目指す方に向いています。

自然素材のみで構成された下塗り材として、
職人からも評価されています。

 

こんな場所で選ばれています

たとえば、

【立地条件】

  • マンションなど湿気が逃げにくい
  • 戸建てでも海側で潮風がくる
  • 裏が山で湿気がこもりやすい

 

【お部屋別】

  • 洗面所、トイレなど湿気がたまりやすい空間
  • 北側で日当たりが少ないお部屋

 

このようなケースでは、

湿度への対応力を重視して珪藻土を選ばれる方が多い です。

一方で、

「そこまで湿気は多くないが、空気感や仕上がりを大切にしたい」

という場合には、漆喰を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

どちらを選んでも

ロハスウォールの製品は、
自然素材のみを使い、空間の心地よさを大切にした仕上げ材です。

漆喰・珪藻土いずれの場合も、

住まいの環境や使い方に合えば、心地よさを実感しやすい素材

として選ばれています。

材料選びは「どんな空間にしたいか」「どんな悩みがあるか」を
基準に考えることが大切です。

もしご不安な点があれば、お部屋の状況を伺いながら
一緒に考えることもできますので、どうぞお気軽にご相談ください。

いかがだったでしょうか?材料選びのお役に立てたなら幸いです。

ロハスウォールの漆喰・珪藻土は
下記の「商品一覧」からご確認いただけます。

 

漆喰・珪藻土|商品一覧

 

 

比較できるカラーサンプルをお申し込みいただけます

もし、それでも迷ったら、まずはカラーサンプルから試してみませんか?
実物を見ると、意外とすぐ決まることも多いです◎

 

 

🖌️ 漆喰・珪藻土のロハスウォール|有限会社 辻建材